公演案内

何か始めてみたい人のための体験講座

※終了しました

続・やってみる演劇

[俳優編:俳優を体験してみよう]

2019年03月23日 (土)2019年03月30日 (土) 10:00開演 / 12:00終了

※キャンセル待ち含め定員に達しましたので、受付終了します。
 たくさんのお申込み、ありがとうございました。

チケット取扱
  • インターネット
  • 電話

何か始めてみたい人のための体験講座第2弾!
気軽な2回のお試しバージョン です。

会 場 茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)多目的ホール
チケット
購入・予約

全2回4,000円

対象・定員:15歳以上・20人

受付開始日:2月1日(金) 
お申し込みは電話(072-625-3055)およびネット受付

※申し込みは定員に達しました。若干名、キャンセル待ちでお受けしております。

お問い合わせ (公財)茨木市文化振興財団 TEL 072-625-3055

内容

■俳優を体験してみよう! 
ドラマや映画を観ていてセリフを真似して言ってみたり、俳優をやってみたいと思ったことのある人は多いと思います。そんな密かな願望を叶えるための体験型ワークショップです。ゲームやトークで楽しみながら「演技」に触れていき、最後は台本を実際に読んでみます。台本を読み解いていくと、役割や個性、他の役との関係性などが見えてきます。するとセリフの根拠が生まれ、説得力が出てきます。文字だったセリフが立体的に浮かび上がってくるのです。それは本当に楽しい「体験」です。

講師

高杉征司

1975年生まれ。広島県出身。同志社大学文学部卒業。大学在学中から演劇を始め、2001年にWANDERING PARTYを旗揚げし、代表に就任。若手演出家コンクール2007最優秀賞受賞、「束芋:断面の世代」記念公演として横浜美術館・国立国際美術館にて『total eclipse-トータル・エクリプス-』上演、など精力的に活動する。2011年劇団解散。2015年にサファリ・Pを旗揚げ。利賀演劇人コンクール2015にて優秀演出家賞第一席を受賞。2017年に合同会社stampを設立。演劇と日常、私とそれ以外、そんな境界を疑い、シームレスにすることに興味を示している。舞台の上でも具象と抽象のはざまを彷徨っている。


 

主催
合同会社stamp

共催
(公財)茨木市文化振興財団

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