公演案内

音楽 主催

いばらきオペラ亭Vol.39

※終了しました

ロメオとジュリエット

これであなたもオペラ通!初めての方も楽しめる、解説つきコンサート♪

2021年03月12日 (金) 14:00開演 / 13:30開場

チケット取扱
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  • 電話
  • 窓口
  • ローソンチケット
会 場 茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
チケット
購入・予約

全席指定

1,800円

※茨木市観光協会、茨木市勤労者互助会、OSAKAメセナカード各会員は10%引き(割引は本人のみ。この取り扱いは財団窓口のみ。)
※就学前のお子様はご遠慮ください。

発売日:11月27日(金)

発売初日はweb及び電話の予約受付のみです。
窓口での取り扱い(お支払い及びお引き取り)は翌日からです。

お問い合わせ (公財)茨木市文化振興財団 TEL 072-625-3055
プレイガイド

ローソンチケット Lコード:54837
※ローソンの取り扱いチケットは、ローソン・ミニストップ各店舗で直接購入できます。

 

プログラム

C.グノー《ロメオとジュリエット》

出演

松浦綾子ジュリエット:松浦綾子

ロメオ:木下紀章

清原 邦仁ティボルト/ナビゲーター:清原邦仁

池田真己メルキューシオ:池田真己

西村明浩ロラン神父:西村明浩

椋本かおるゲルトルート:椋本かおる

掛川歩美ピアノ:掛川歩美

※都合により、出演者、演奏曲目等に変更のある場合がございます。予めご了承ください。

ものがたり

プロローグ
 激しい嵐を思わせる序奏で両家の憎しみが描かれる。この物語が敵対するヴェローナのモンタギュー家とキャピュレット家の間に起こった恋の物語であることが歌われる。

〔第一幕〕
 十四世紀イタリア・ヴェローナにあるキャピュレット家の回廊。キャピュレット家の令嬢ジュリエットの社交界デビューの宴会が開かれるので、華やかに着飾った紳士淑女たちが集まって来る。当主のキャピュレットが現れ、娘のジュリエットを皆に紹介し、彼女は大人になった喜びを歌い、人々は彼女の美しさを賞賛して思い思いに別室に移って行く。
 そこには友人のメルキューシオを連れたロメオが仮面を着けて紛れ込んでいる。メルキューシオは「マブの女王」の話をロメオに揶揄して彼を連れ去る。そこに乳母に伴われたジュリエットが現れ、パリス伯爵と結婚するよりもまだ青春を謳歌したいと歌う。乳母が去って一人になったジュリエットの前に突然ロメオが現れる。二人はすぐに恋に落ちる。そこに彼女の従兄弟のティボルトが姿を見せ、ロメオが敵方の者であることを見抜いて決闘になろうとするが、キャピュレットに諌められる。
〔第二幕〕
 ジュリエットの家の庭園。夜になって庭に忍び込んだロメオは「恋よ!恋よ!」とジュリエットに想いのたけを訴える。すると窓が開いて彼女がバルコニーに姿を見せ、ロメオに対して愛を打ち明ける。二人は互いに熱い恋を確かめ合うが、やがて夜警や乳母の声に邪魔されて、ロメオは名残惜しそうに立ち去る。
〔第三幕〕
 修道院のロラン神父の部屋。ロメオが神父を訪れてジュリエットを愛してしまった苦しい胸のうちを告白する。そこにジュリエットも現れ、二人の恋が成就するように訴える。神父は二人を結びつけることによって長年にわたる両家の憎しみ合いに和解がもたらされることを願い、祝福を与える。
 キャピュレット家の近くの路上。ロメオを探しに来た小姓ステファノは、通りかかったキャピュレット家の前で同家を揶揄する。それを聞きつけて出て来た家郎が剣を抜いて双方激しい決闘が始まり、ティボルトも加わる。ロメオが現れて仲裁に入ろうとするが、ティボルトの剣がロメオの親友メルキューシオを刺し殺す。親友を殺されて激怒したロメオは、ティボルトに決闘を申し込んで復讐の剣を彼に突き刺す。そこにヴェローナ公が姿を現わし、ロメオを町から追放することを命じ、両家の争いを厳しく諌める。
〔第四幕〕
 ジュリエットの部屋。ジュリエットはロメオがティボルトを殺したことを赦す。しかし町からの追放を申し渡されたロメオは明日旅立たねばならない。ロメオが立ち去った後、ロラン神父を伴った父キャピュレットが入って来て、ジュリエットにパリス伯爵と結婚するように命じる。
 ジュリエットの苦悩を知った神父は、彼女に一日だけ仮死状態になる薬を与えて、目が覚める頃にロメオをジュリエットが葬られている墓に行かせるから、二人で一緒に逃げるようにという策を授ける。ジュリエットは薬を飲むと死んでしまうのではないかと恐れ、不安になる。
 キャピュレット家の広間。婚礼の行列が現れ、パリス伯爵との結婚式が行われる。伯爵がジュリエットの指に結婚指輪をはめようとした時、服用した薬の効き目が現れて彼女は倒れる。人々は彼女が死んでしまったものと思い悲嘆にくれる。
〔第五幕〕
 地下の埋葬所。ジュリエットの死を聞きつけたロメオが彼女の墓に駆けつける。ロラン神父からの知らせが遅れたためにジュリエットが仮死状態であることを知らない。ロメオは彼女の死を悼み、絶望のあまり、自ら用意していた毒をあおぐ。その時眠りから覚めたジュリエットは、ロメオが傍らにいることを喜んで彼の胸に飛び込む。しかし時すでに遅く、ロメオは飲んだ薬が全身にまわって息たえだえになる。真相を悟ったジュリエットはロメオの短剣を取って自分の胸を刺す。二人は最後の口づけを交わして、神に赦しを請いつつ息絶える。


主催・お問合せ
(公財)茨木市文化振興財団 TEL 072-625-3055
茨木市音楽芸術協会

後援
茨木商工会議所 茨木市観光協会

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