2026.04.03
2026年07月05日 (日) 13:00~@クリエイトセンター・センターホール
「落語」と「映画」のエエとこどりコラボ!意外な共通点のある両作のセレクトと「ミニミニ映画解説」は自他共に認める映画好きの落語家・桂米紫がつとめます。
今回のテーマは「切っても切れない親子の愛」。
落語は人情噺の名作『鬼あざみ』。実の父と、優しい継母を持つ少年・清吉(せいきち)は年頃の多感さもあって、嘘をついたり、盗みを働いたりと反抗的な態度を繰り返します。見かねた家主の提案もあり、夫婦は清吉を丁稚奉公に行かせる苦渋の決断を……。後悔の中で親子の愛が滲む胸のうちを、桂米紫が人情味たっぷりに演じます。
映画は伝説の俳優 ジェームズ・ディーンの初主演作『エデンの東』。親の愛情を得たいがあまり反発する青年・キャル。父を喜ばせるための行動も裏目に出てしまい絶望する中、唯一彼を理解してくれたのは兄の恋人だった。どこか役に重なるディーンの繊細さが光る演技も見どころです。
若さと葛藤が生んだ悲劇の先にあった、本当の思いとは。親子の深い愛を存分に感じてください。
<プログラム>
【落語】 桂米紫『鬼あざみ』
【映画】『エデンの東』(1955/118分/アメリカ 提供:文輝堂)
監督:エリア・カザン
出演:ジェームズ・ディーン ジュリー・ハリス ほか
※桂米紫による「落語家的ミニミニ映画解説」あり!
詳細はこちら⇒(公演案内)茨木コテン劇場